和式トイレ

トイレは日常の生活に欠かせないものです。
昔は「かわや」、最近では「お手洗い」や「化粧室」などとも呼ばれています。
トイレはあまりきれいな印象ではありませんでしたが、最近では自宅でも外でも様々な新しい設備があり、使った人がうれしくなるようなものもたくさんあります。

日本の住宅で多く使われているのは和式トイレと洋式トイレです。
和式トイレは座って用を足す形で、古くから日本で使われてきました。
陶器で作られていることが多く、スリッパのような形をしていて、先にある丸い部分は金隠しと呼ばれます。
便器を平面床に埋め込む場合と、20~30センチほどの段を作り、その上に埋め込む場合がありますが、段を作ると男子小用を兼ねることができます。

日本の住宅は敷地が限られているため、省スペースで男女兼用のトイレが設置できる和式は広く普及しました。
和式トイレの利点は掃除しやすく、使った水をそのまま便器に流し込むことができるため、手間がかからないことです。

また、用を足す時には便器に触れる必要がありませんので、公共の場所で不特定多数の人が使う場合に清潔な印象がありますし、洗浄に必要な水の量も少ないため、節約になります。
しゃがむことで骨盤底筋群が発達しますので、高齢女性の尿漏れを予防することができるといわれています。
一方、しゃがむ姿勢を長く保つことは体力がない高齢者や子供には負担が大きく、身体障害者は使用することが難しいというデメリットがあります。



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